
日経225を見るうえで欠かせないのがチャートの見方の知識です。
デイトレーディングとは、一日単位で株や債券を取引する方法です。特に個人投資家に人気があります。翌日に持ち越さないことによって、相場に大きな与えるダウやGDP発表などの影響から逃れられるので、そのぶんリスクが下がります。純粋な値動きだけで判断できるので初心者にも始めやすいのですが、株や債券を取引するさいには手数料がかかります。デイトレーディングは何回も売買をおこなうので、手数料も長期投資とは比べものにならないぐらい必要になりますから注意しましょう。
こまかく利益を積み重ねる売買手法で、場合によっては一日で数百万から数億円の利益を得られることもあります。しかし同時にそれだけの金額を瞬時で失うこともありますから、非常にゲーム性、ギャンブル性が高く、そのせいで依存性が高いことを指摘されています。デイトレードはアメリカで始まった売買手法であっという間に普及しましたが、デイトレードによる破産者の増加や、それによる銃の発砲事件も発生したほどです。初心者でも始めやすいだけに、注意しましょう。
デイトレーダーを生活手段とする、プロのトレーダーも数多く存在します。彼らは自宅などでひたすら日経225を見守り、売りか買いかを瞬時に判断しながら利益を上げていきます。彼らの多くはループトレードという、特定の銘柄の売買を終了させ、その次に別の銘柄を手がけるといった手法をとることが多いです。監視する銘柄がたくさんあるため、複数のPCモニターを使って株価をウォッチしつづけます。一見入りやすいだけに、実に7割の初心者デイトレーダーが資産を失うといわれています。手をつける場合にはそれを念頭に置いておきましょう。
![]()